
リモート デスクトップまたは公開アプリケーションに接続するには、サーバ名を指定し、ユーザー アカウントの認証情報を入力する必要があります。
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Active Directory ユーザー名とパスワード、RSA SecurID ユーザー名とパスコード、RADIUS 認証情報、スマート カード個人識別番号 (PIN) などのログインに使用する認証情報。 |
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証明書検証モードを設定するように管理者から指示された場合には、証明書確認モードの設定を参照してください。
スマート カード認証を使用している場合は、ローカル証明書を自動的に使用するか、スマート カードの証明書を使用するように Horizon Client を構成できます。スマート カードの証明書を選択するための Horizon Client の構成を参照してください。
Horizon 管理者がクライアント ドライブのリダイレクト機能を有効にしている場合は、[共有] ダイアログ ボックスが表示される場合があります。[共有する] ダイアログ ボックスで、ローカル システム上のファイルへのアクセスを許可または拒否できます。詳細については、クライアント ドライブのリダイレクトによるローカル フォルダおよびドライブへのアクセス共有を参照してください。
初めてサーバに接続した後、Horizon Client を次に起動したときに、Horizon Client はこのサーバに自動的に接続します。この機能を無効にする方法については、Horizon Client 起動時のサーバへの接続を参照してください。