
Horizon Client とサーバ間の接続でサーバ証明書が確認されます。証明書は、デジタル形式の識別情報で、パスポートや運転免許証のような役割を果たします。サーバに正常に接続するために、Horizon Client で証明書確認モードを設定するようにシステム管理者から指示される場合があります。企業によっては、管理者が証明書確認モードを設定し、ユーザーが Horizon Client で変更できないようにしている場合があります。
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4 | (オプション) 環境で SSL プロキシ サーバを使用している場合は、[SSL プロキシ経由の接続を許可] チェック ボックスを選択します。 この設定を行うと、リモート デスクトップと公開アプリケーションの接続の証明書確認が SSL プロキシ サーバ経由で行われます。[サーバ ID 証明書を確認しない] を選択した場合、この設定を有効にすることはできません。 | ||||||||
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